東京21法律事務所所属弁護士 広津 佳子

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プロフィール

広津 佳子(ヒロツ ケイコ、登録番号24586)

  • 昭和45年生

     

  • 昭和63年3月

    東京学芸大附属高等学校卒業

  • 平成6年3月

    東京大学法学部卒業

  • 平成6年4月

    司法修習生(48期)

  • 平成8年4月

    弁護士登録(第一東京弁護士会)、岡田法律事務所入所

  • 平成13年4月

    東京21法律事務所入所

  • 現在に至る

     

主な取扱分野

メーカーや飲食店の法務、訴訟業務を取り扱っています。

具体的には、ソフトウェア会社、電機会社、食品メーカー、医薬品メーカー、物流倉庫会社、商社、全国チェーンの飲食店などの上場企業の契約管理や労務管理、商取引上のトラブルの解決、株主総会の指導、さらには機械油メーカーや化粧品等メーカー、土木建築請負会社などの契約管理や商取引上のトラブルの解決、労務管理はもちろん、株主構成を勘案した機関設計や組織統制を取り扱ってきました。

上記の各顧客企業様はもちろん、出版社、自治体、クリニック、公益法人や一般社団・財団法人、そして町の工場まで大小様々な訴訟業務、例えば製造物責任訴訟、瑕疵担保や債務不履行などの損害賠償請求訴訟(請求側、賠償側いずれの立場でも行ってきました)、労働訴訟や労災訴訟(主に会社側の立場で行ってきました)、名誉棄損訴訟(出版社側の立場で行ってきました)、知的財産権に関する訴訟、住民訴訟(自治体側の立場と補助参加した企業の立場で行ってきました)、株主代表訴訟(補助参加した企業の立場で行ってきました)、訴訟に至らない事件処理(消費者からメーカーに対するクレームの対応、工場閉鎖に伴う労働者への説明会など)も担当してまいりました。

また、女性である強みを生かして、顧客企業のセクハラやパワハラ等の内部通報窓口(ホットライン)も務めています。

そして、上場会社の補欠監査役をきっかけにし、現職の監査役との意見交換に努め、社外取締役や社外監査役の業務の陶冶や助言を行っています。

さらに、顧客企業に所属する従業員やそのご家族、ご知人の遺産相続、交通事故や離婚(DVも含む)、男女間の問題等のトラブルにも取り組み、裁判所からの依頼で後見人業務や相続財産管理人等の業務も行っています。皆様に寄り添う気持ちを忘れずに、事件対応を心がけています。

平成27年6月より、衛生材料に関する一般社団法人の社外監事に就任しております。

執務方針

  1. 深度ある裁判例や文献の調査、証拠や事実を多方面から分析した上での意見書や訴訟書類の作成を通じて、顧客企業の客観的な法的利益の確保を目指す
  2. 現実の訴訟業務の中で得た知見を顧問先企業に提供することで、法律上の智慧を共有し顧客企業のより良い企業法務の実現を図る
  3. 顧客企業に所属する従業員が職務に専念できるように、従業員の抱えた家事事件などの法律問題を適確な解決に導く

取扱裁判例
(公刊の判例雑誌に掲載されたもののみ)

  • 東京地裁平成12年2月28日判決(東京高裁で原審維持)

    中小旅館予約システムについて、著作権(翻案権)の侵害がないと認定された裁判例です。

  • 大阪高裁平成12年2月29日判決

    少年の実名報道が許容されるという出版社側の逆転勝訴判決です。

  • 東京地裁平成21年3月25日判決

    地盤改良工事の施工が不十分であったことを理由とする損害賠償請求につき、仲裁合意の成立により却下された判決です。

  • 東京地裁平成22年12月22日判決(いわゆる毒餃子輸入事件)

    瑕疵担保責任、債務不履行責任、製造物責任について争いました。

その他、請求金額を大幅に減額した和解の成立により解決した事例が複数あります。

書籍・論文等